本文までスキップする

    中学生へ響け!世界へ羽ばたく「ものづくり」

    先日、近隣の中学校から当社に出張授業の依頼をいただき授業を行いました。

    生徒の皆さんに対して、中田工芸の考えや取り組みに加え将来に向けて大切にしてもらいたいこと等の様々な話をしました。皆さんが沢山メモを取りながら話に聞き入っている姿は、とても頼もしく感じました。

    今回、実際にハンガーを作る職人のマイスターからは『 “いいものをつくりたい” という事とは』という話が。

    「いいハンガーとは、作った後に購入してくださった方や使ってくださった方がこれはいいなと思って満足してもらえた時かなと思う。」

    「ハンガーが出来上がるまでには、沢山の工程があります。それだけ、多くの人が携わっている。だから、皆が同じ方向を見ていることが重要なのです。」

    これは深いなと思わず私がメモを取る横で、生徒の皆さんも同じくメモを。きっと心に響いてくれていたことでしょう。

    授業をしたホールに飾られていた、とても大きな富士山の絵画。末広がりの大先輩としてハンガーの話を興味深く聞いてくれていたように思います。

    この先将来を考える時に、この日の授業が何か役に立つことがあれば嬉しいです。私達にとっても充実した時間でした。